WBA世界フライ級王者井岡一翔(26=井岡)や元世界2階級王者長谷川穂積(35=真正)ら関西のプロボクシング関係者50人が1日、大阪市北区のMBSテレビでバラエティー番組「痛快! 明石家電視台」(関西地区では22日午後11時53分から放送)の収録に参加した。

 司会の明石家さんま(60)から「世界最速3階級制覇って何戦目?」と問われた井岡は「えっ…」と一瞬答えに詰まり「分からへんの?」と、さんまから鋭いツッコミを浴びる場面も。直後に井岡は「18戦目です。緊張してて」と苦笑いで応じた。

 井岡、長谷川ともにさんまとは何度も共演歴はあるが「いい経験できた。楽しかった」(井岡)「そうそうたるメンバーでいい経験をさせていただいた」(長谷川)と、2人そろって笑顔。昨年12月31日に2度目の防衛に成功した井岡は、この日から練習を再開。「ランニングはしていたし、気持ちは徐々に切り替わっている」と今春予定の3度目防衛戦を見据えた。一方の長谷川は、世界再挑戦を熱望しており「大きい試合があればいいです」と話した。