プロボクシングのWBC世界バンタム級王者山中慎介(33=帝拳)が2日、都内の所属ジムで3月4日の同級3位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)との10度目の防衛戦(島津アリーナ京都)に向け、本格的なスパーリングを開始した。

 山中とのダブル世界戦となる同門のWBCライトフライ級王者木村は、初の外国人選手とのスパーリングに感慨深げ。11月に王座を奪取し、今回がV1戦。「外国人選手とのスパーと聞くと、世界王者になったんだなと実感がわく。燃えてきますね」。相手はサウスポーとあり「パンチをもらわない距離感が重要になる」とテーマを掲げた。