Aブロックの第8戦が行われ、昨年覇者の棚橋弘至が、5連勝で連覇へ前進した。棚橋は、現役最多3度のG1優勝を誇るベテラン天山を激闘の末、ハイフライフローで粉砕した。3連敗と最悪のスタートから巻き返し、5勝3敗で勝ち点を10に伸ばした。IWGPヘビー級王者オカダがファレに不覚をとったため、ついに勝ち点で並んだ。
また、ファレ、丸藤、後藤も勝ち点10で、首位に5人という大混戦。しかし、棚橋は、ファレ、丸藤、後藤に直接対決で勝っており、12日の両国大会でオカダに勝てば、唯一自力で決勝に進出できる有利な状況になった。棚橋は「これも何かの因縁。今年の上半期、全部取り戻すためにはG1に優勝するしかないから」と、優勝への決意を語った。

