第21回東京国際映画祭が18日開幕し、東京・六本木ヒルズでオープニングイベントが行われた。「三国志」の赤壁の戦いを描いた「レッドクリフ

 part1」のジョン・ウー監督(62)金城武(35)トニー・レオン(46)ら出品作の出演者やスタッフなど約300人が、レッドならぬ環境に配慮したグリーンカーペットを歩いた。この映画祭には初参加の金城は「オープニングの大作に出演できて光栄」とあいさつした。来賓で麻生太郎首相(68)も出席した。

 ほか米女優ジュリアン・ムーアや宮崎あおい、妻夫木聡といった上映作品に出演するスターや監督ら約300人が歩き、集まったファンから大きな歓声を浴びた。

 最高賞「東京サクラグランプリ」を争うコンペティション部門には、日本の2作品を含む15本が出品。審査委員長は米国の男優ジョン・ボイトが務める。最終日の26日まで、提携企画を含め約300本の映画が上演される。