映画「Blood

 ブラッド」(下山天監督)が29日、初日を迎え、主演の杉本彩(40)が舞台あいさつを行った。自ら「けだものになります」と宣言し、欲望をむき出しに生きるバンパイアを演じた。撮影中はシックな衣装で通したが、今回は白地に血をイメージした赤の服で登場。劇中では要潤(28)と津田寛治(43)を支配し、要を激しくいたぶる。「男性を支配して見下ろすという願望がかなえられ、大変気持ち良かった」となまめかしさを際立たせていた。