米アカデミー外国語映画賞受賞作「おくりびと」のロングラン1周年記念イベントが6日に東京・新宿ピカデリーで行われ、メガホンをとった滝田洋二郎監督(53)、主演した本木雅弘(43)、脚本を手掛けた小山薫堂氏(45)が舞台あいさつに立った。同劇場では公開初日の昨年9月13日から途切れることなく上映を続けてきた。同劇場では18日に上映が終了するが、本木は「今は別の仕事でこの映画から離れようとしているのですが、まだまだ後ろ髪をひかれっぱなしで、うれしい悲鳴を上げています」。映画化決定までの苦労を振り返った滝田監督は「1年もロングランされるなんて思いもしませんでした。映画の力、奥深さをあらためて感じています」と話した。
またこの日、関係者から来年5月に舞台化されることも発表された。本木雅弘と広末涼子(29)が演じた夫婦を、舞台では中村勘太郎(27)田中麗奈(29)が演じる。



