米映画芸術科学アカデミーは20日、今年のアカデミー外国語映画賞の選考対象となる9作品を発表、日本からの応募作品だった「誰も守ってくれない」(君塚良一監督)は選考から漏れた。正式な賞候補の5作品は2月2日に発表される。受賞作の発表は3月7日。

 65の国・地域からの応募から選ばれた9作品には、昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いたミヒャエル・ハネケ監督の作品「白いリボン」(ドイツ)などが入った。

 昨年のアカデミー外国語映画賞は滝田洋二郎監督の「おくりびと」が受賞した。