3年ぶりに来日した仏女優カトリーヌ・ドヌーヴ(66)が28日、都内で、会見を行った。出演する映画「隠された日記~母たち、娘たち~」(ジュリー・ロペス=クルヴァル監督)が今週公開される。

 作品は3世代の女性にわたるきずなが描かれているが、「実際に私と私の娘の関係はとてもうまくいっているから、作品の中で真逆のことを演じるのはおもしろかった。娘役のマリナ・ハンズととても親しくしていたけど、本番になるととても険悪な雰囲気になる。よく知っている女優とこういう関係を演じるのは楽しかったわ」。

 同映画は、国際女性の日(来月8日)を中心に、27日から4月3日まで現代における新しい女性像について考えるイベント「ファム@トウキョウ」での仏映画特別上映で上映される。