映画「ロストクライム-閃光-」(伊藤俊也監督、7月3日公開)の完成披露試写会が16日、東京・調布の角川大映スタジオで行われ、主演渡辺大(25)奥田瑛二(60)らが舞台あいさつを行った。1968年(昭43)12月10日の3億円強奪事件を題材にしたサスペンス作品で、バイクや車両を使って事件を再現した後、キャスト陣が登場した。俳優渡辺謙の長男の大は「奥田さんに育てていただいた。思い切りやれて、全力投球で演技しました」と、大先輩に感謝。奥田は「お中元もお歳暮ももらっていない」と話し、周囲を笑わせた後、「1人の映画俳優としてキチっと育ってほしい、という思いを込めました」と話した。
共演のかたせ梨乃(53)は宅麻伸(54)とラブシーンを演じたことについて「宅麻さんとは20代から知り合いなんですけど、50を過ぎてからラブシーンをするとは思いませんでした」と笑顔。宅間は「こんなゴージャスな女優さんとやったんだなと、あらためて思いました」と実感を込めていた。



