第21回東京国際映画祭が18日、東京・六本木ヒルズなどで開幕した。特別招待のオープニング作「レッドクリフ

 part1」(11月1日公開、ジョン・ウー監督)の金城武(35)トニー・レオン(46)ら出品作の出演者やスタッフなど約300人が、レッドならぬ環境に配慮したグリーンカーペットを歩いた。「三国志」の赤壁の戦いを描いた同作品は、中国での興行収入が4600万ドル(約46億円)で、「タイタニック」を約200万ドル上回り歴代最高を記録したという。金城は「この映画祭には初参加。オープニングの大作に出演できて光栄」とあいさつ。来賓の麻生太郎首相(68)と握手も交わした。

 ほか「ブラインドネス」の木村佳乃、「ホームレス中学生」の小池徹平、「少年メリケンサック」の宮崎あおいらが出席した。最終日の26日まで、提携企画を含め約300本の映画が上演される。