熊本県出身の宝塚歌劇団宙組スター、真風涼帆(まかぜ・すずほ)は、地震から一夜明けた15日、故郷で暮らす家族から、無事の連絡を受けたことを明かした。

 「家族とは、連絡がとれました。でも、同級生みんなとは連絡がとれていないので…」と話した。

 熊本県では14日午後9時26分ごろ、最大震度7の強い地震が発生し、その後も余震が続いている。

 真風によると、母親らは地震発生当時、自宅から出掛けており、1人暮らしの祖母を心配し、祖母を連れて帰宅したという。

 前夜は、真風も不安で「連絡がつくまではテレビから離れられず、携帯を持って、ずっとテレビの前にいました。やっと電話がつながったんですが、母は『余震がすごい』と言ってました」という。

 幸いにも実家に大きな被害はなかったそうだが、子供のころよく行ったという熊本城の石垣が崩れたことに衝撃を隠せなかった。

 「びっくりしました。すごく好きなのに、熊本城…。まさか(石垣が)崩れるなんて…」と話していた。