市村正親(59)主演の舞台「キーン」が26日、東京・天王洲の銀河劇場で初日を迎えた(10月19日まで)。18~19世紀の英国に実在したシェークスピア役者エドマンド・キーンの破天荒な生涯を描いた作品で、市村が劇中劇で「リチャード3世」や初役となる「オセロー」を演じるのも見どころ。市村は「おれの中にある役者魂をキーンという天才俳優にぶち込み、どこまで破天荒に生きられるか。今までにない市村を見に来てください」。