8月1日(土)夜7時から、テレビ朝日系で「神様に選ばれた試合~いま甦る真夏の名勝負~」が放送される。「3つの伝説名勝負」の見どころを紹介する第2弾です。
<第2回>夏の甲子園
5時間33分の死闘
37年ぶり決勝戦再試合~田中将大vs斎藤佑樹
2日間612球の激闘の舞台裏~
甲子園は数々の名勝負、ドラマ、記録達成を生んできた。
皆さんは「あの一戦」をどのくらい覚えていますか?
今回、紹介するのは新証言で新事実続々登場の「伝説の決勝戦」です。
世代最強ピッチャー田中を擁する駒大苫小牧の73年ぶりの3連覇か、その夏に彗星のごとく現れた斎藤を擁する早稲田実の初優勝となるか…。
駒大苫小牧初戦の南陽工戦。田中は7安打を浴び、6死球を与える乱調ぶりだった。3点を奪われ、苦戦を強いられたが、辛くも勝利。田中は試合後語った。
「これまで闘ってきた甲子園の中で、一番苦しい試合だった」
この大会中、田中の体に異変が起きていた。開幕直前、ウイルス性胃腸炎を発症。38度を超える熱と下痢と嘔吐に苦しめられていたのだ。
そんな状態を目にしていたのが、当時、田中の世話係だった2年生の対馬直樹。食卓でこんなやりとりがあったという。対馬は語る。
「出された食事は全部僕に回すんです。周りに気付かれないように…。本人はずっとうつむいたままでした。他のメンバーには弱い部分を見せなかった」
この状況下でなぜ田中は投げ続けられたのか―。しかも投げるだけではなく「生涯で2度目のヘッドスライディング」までしたのだ。
斎藤が田中について語った。
「正直、田中くんはずっと遠い存在でした」…その意味とは!?
そして2人の数奇な運命とは!?
夏の高校野球開幕1週間前に送る「真夏の伝説の死闘」。舞台ウラの新証言もたっぷりお届けします。
[2009年7月29日17時26分]ソーシャルブックマーク




