漫才師の中田カウス脅迫事件に絡み、休業中の漫才師前田五郎(67)に対し、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが、マネジメント契約を解消すると書面で通知したことが11日、前田の代理人弁護士らへの取材で分かった。
通知書は水上晴司社長名で8日付。前田が「週刊新潮」に手記を寄せ「さらば吉本興業!私は一生赦(ゆる)さない」などと、同社の所属を離れる意向を表明したので、それを尊重してマネジメント契約を解消するなどとしている。
前田の弁護士は「前田さんには、仕事に復帰したいとの気持ちがある。通知書は一方的だ」と抗議している。
前田は「(脅迫事件の)犯人扱いされ仕事を奪われた」として、吉本興業や子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシーなどに損害賠償を求めて提訴する方針を明らかにしている。
[2009年9月11日12時20分]ソーシャルブックマーク




