中村翫雀、市川亀治郎、片岡愛之助が出演する「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(4月10~25日、香川・琴平町の金丸座)の会見が27日、都内で行われた。第1部は翫雀「棒しばり」、亀治郎「浮世風呂」、愛之助「義賢最期」、第2部は「敵討天下茶屋聚」。亀治郎は「『天下茶屋』は叔父市川猿之助の演出で、客席を走り回るなどこんぴらならではの演出になると思う」。翫雀は長男中村壱太郎も出演するとあって「20年前、壱太郎が生まれてすぐの公演がこんぴらでした。親子でこんなに早く一緒に出られるとは」と感慨深げ。

 [2010年1月27日12時45分]ソーシャルブックマーク