東京・歌舞伎座さよなら公演「御名残三月大歌舞伎」(28日まで)が2日、幕を開けた。歌舞伎座ラストデーまで2カ月を切り、3月と4月は「多くの人に最後の歌舞伎座を見てほしい」と3部制となり、坂東玉三郎「女暫」、片岡仁左衛門「筆法伝授」「道明寺」など豪華な顔ぶれによる演目が並んだ。2部の「弁天娘女男白浪」は尾上菊五郎の弁天小僧、松本幸四郎の日本駄右衛門、中村吉右衛門の南郷力丸というぜいたくな配役で、28回目となる菊五郎は「気合を入れ直して務めます」。
[2010年3月2日14時49分]ソーシャルブックマーク




