さだまさし(58)が14日、ニューアルバム「予感」の発売を記念して、都内のライブハウスでプレミアムライブを行った。参加したのは15日まで東武百貨店池袋店で開催されている「さだまさし博覧会2010」で購入者に配布された“グリーンジャンボさだみくじ”で“大凶”を引いた150人。災いを転じて福をなしてもらおうと、いかにもさだらしいシャレのきいたイベントになった。

 さだは「運の悪い人がこんなに。政府はピンチの人を救ってくれないから私が『最低な人手当て』で救ってあげましょう」と時事ネタで笑わせ、名曲「案山子(かかし)」やアルバムの新曲など4曲を披露した。

 さだがライブハウスで歌うのは25年ぶり。「この距離感がいいですね。お客さんの顔もよく見える。意外に若いじゃないかとか、でも基本的に年じゃないかとか」とトークも絶好調だった。

 [2010年6月14日16時38分]ソーシャルブックマーク