萩本欽一(69)主演の明治座公演「いかん
どっかん
あっけらかん」が2日、初日を迎え、昨年8月に倒れ、リハビリ中の坂上二郎(76)が、声と等身大パネル写真で登場。萩本は「二郎さんがいないと寂しいね。また一緒にやりたい」と涙を見せた。
爆笑の連続だった舞台が終わり、萩本はカーテンコールに坂上のパネルとともに登場。「最後のコント55号の公演で一緒に踏ん張ろうと言ったけど、実現しなかった。長いことコンビやっているけど、こんなことになるとは」と涙をみせた。
坂上の登場シーンでは、前回の舞台で収録した声を流した。萩本は「シーンが終わるたびに、おれらしくないな、あまり動いてないと思った。二郎さんがいないんで、腹が立って張り倒すところまでいかない」と相方の不在が演技にも影響した。しかし、客席から「二郎さ~ん」の掛け声がかかると「うれしいね」と喜んだ。「この声を二郎さんに届けるよ。『またやろうぜ』が一番の元気づけになる」と、コンビ復活を初夢に掲げた。
[2011年1月3日6時28分]ソーシャルブックマーク




