日本テレビ系で21日に放送された24時間テレビ「愛は地球を救う34」で、メーンパーソナリティーを務めた関ジャニ∞の村上信五(29)が終了後、他のメンバーから絶賛された。村上はダウン症の少女の夢だった「巨大書道パフォーマンス」をサポートした。その姿に、丸山隆平(27)は「うちわを持って指揮を執って、踊るのが新鮮だった。さわやかで、こういう信ちゃんも好き。キュンとしました」と笑みを浮かべた。また横山裕(30)も「書道の村上が、思ったより格好良かった」と褒めた。

 村上はパフォーマンスの出来について「点数を付けるようなことじゃないけど、練習してきて本番で1番いい仕上がりで出来た」と胸を張った。