お笑いコンビおぎはやぎの小木博明(40)と、アンジャッシュ児島一哉(39)、元宝塚の遼河はるひ(35)が出演するスカパー・ファミリー劇場の番組「おぎやはぎ小木のナツハチ党!

 ~80’sの愛し方~」(12月10日午後4時半)と、アンタッチャブル柴田英嗣(36)が出演する同「80’s

 黄金のヒーロー列伝」(12月17日午後5時)の制作記者会見が31日、ANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた。

 静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の柴田は、80年代にサッカー少年だったと明かし「小学校のとき、(名門の)清水FCからスカウトが来るくらいうまかったのに、スカウトを断ったらセレクションで受けたら落ちるというとんでもない展開になり…。プレーを見て引いたみたいで。野球に転向してプロを目指そうとなんて言って…。スポーツにあこがれた青春の時代」と振り返った。