演歌歌手小林幸子(60)が17日、都内で開催中の国内最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)86」に初参加した。
演歌とサブカルチャーはミスマッチなイメージもあるが、ここ数年、小林の派手な紅白衣装などがニコニコ動画ユーザーを中心とする若年層ファンに人気沸騰。昨年、ニコ動に自ら歌を投稿した際は、再生回数が2日間で100万回を突破し、最速の記録となった。尊敬の意味を込めて「ラスボス」の愛称で呼ばれ、小林のコンサートに若年層ファンが増えるなど話題を呼んでいる。
この日は、自らブースに立ってミニアルバム「さちさちにしてあげる♪」を手売り販売した。約3時間で1500枚が見事に完売。「今日は参加して物作りをしている皆さんの熱意をとても感じました。自分で作ったものを直接ファンの皆さんに届けるというのは、物作りの原点なのかもしれません。初めて参加させていただいたコミケを、参加者の一人としてみなさんと一緒にとても楽しむことができました」と感激していた。




