ファッションブランドCalvin

 Klein(カルバン・クライン)の新広告塔になったことが発表された歌手のジャスティン・ビーバー(20)。同ブランドの広告写真で、ジャスティンの股間が画像編集ソフトで加工されていたという疑惑が浮上した。

 「my

 calvins」というキャンペーンの下着とジーンズの広告に登場することになったジャスティン。すでにモデルのララ・ストーンと撮影を済ませており、ジャスティンは「インスタグラム」に同ブランドの下着姿の広告写真をアップしていた。

 しかし、この写真にある疑惑が浮上。ジャスティンの股間部分があまりにモッコリしていたので、これを見た人たちは「加工しているのでは?」と騒ぎ立てたのだ。この疑惑を受けて、ニュースサイト「BreatheHeavy.com」は「Photoshop(画像編集ソフト)なしの写真を手に入れた」と明かし、加工前と加工後を比較した写真を公開。これを見る限り、ジャスティンの股間と上半身の筋肉は明らかに加工さているように見える。

 こういった広告写真では画像編集ソフトが使用されることが一般的で、あまりに不自然な写真が問題になることも少なくない。今回の広告写真も加工しすぎてしまったのかもしれない。【ハリウッドニュース編集部】