女優剛力彩芽(19)が7日、東京・丸の内ピカデリー2で出演映画「カルテット!」(三村順一監督)の初日舞台あいさつを行い、感極まって号泣した。
同作品は、東日本大震災で市域の約86%が液状化被害をうけた千葉県浦安市を舞台に、家族が音楽できずなを取り戻していく内容。被災により一時製作が危ぶまれたが、同市民らの協力で公開にこぎ着けた。
約600人満員の大観衆を前にした剛力は「震災が起き、少しでもみなさんの力になって支えられたらと思って映画に参加しましたが、逆にみなさんに支えられていると感じて…」と涙を流した。ほかバイオリンの才能を持つ少年を演じた主演の高杉真宙(まひろ)、鶴田真由、由紀さおりらが出席。




