俳優山本太郎(37)が27日、東京・新宿バルト9で行われた映画「マイウェイ

 12000キロの真実」(カン・ジェギュ監督)のトークショーに出席した。山本は劇中で、戦争に翻弄(ほんろう)され、主義主張を変える野田曹長を演じた。「最初は受けたくなかった。悪としてのアイコンの日本人に集約される役は、納得いかないと。でもカン監督が粘ってくれて、野田という役のバックグラウンドをつくろうと言ってくれた。生き延びたい人間を演じてほしいんだと気付き、やってもいいと思った」と、役を引き受けるまでの裏話を明かした。