声門がんを克服した落語家立川談志(73)が23日、都内で行われた「談志一門会」で今年初めて高座に出演した。30年ぶりという「つるつる」で満員の観客を沸かせた。昨春から声がかすれた状態が続き、声門がんと判明したが、放射線治療で克服し以前の声を取り戻した。「がんは怖くなかった。治るものと安心していた。(2カ月ぶり高座の)今日は1席やれるか不安もあったが、落語ってやれるもんなんだね。1人でやりたくなった」と4月には独演会を予定している。

 [2009年2月24日9時12分

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