生体腎移植手術を受けた演歌歌手松原のぶえ(47)が4日、都内の病院を退院し、復帰会見を行った。腎不全のため5月2日に入院し、同14日に個人事務所社長である弟から移植を受けた。「1つぐらいあげるよと言ってくれた弟には、一生頭が上がりません」と涙ながらに感謝した。幼少から腎臓が弱く、仕事を続けながら闘病してきたという。昨年からは週3回通院して人工透析を受けていたが「だんだん顔も土色になってきて、隠し通せなくなってきた。手術にかけました」。手術は無事成功し、7日の大阪・堺市栂文化会館の音楽イベントで仕事復帰する。

 [2009年6月5日7時51分

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