歌舞伎俳優市川団十郎(63)が事業仕分けに「待った」をかけるため14日に民主党幹事長室に乗り込むことが11日、分かった。事業仕分けで、団十郎が市川流家元として理事を務める日本舞踊協会が関係する「子供のための体験プログラム」の予算を減額する方針が決定。舞踊協会関係では年間約5000万円の予算が計上されているが、減額方針の撤回を求めて団十郎ら理事が陳情することになった。当日、民主党側は副幹事長が対応する予定で、団十郎と小沢一郎幹事長の直接対決はないという。

 [2009年12月12日9時40分

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