NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8時)の第35話が17日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、優三(仲野太賀)からの提案を受け入れて婚約することにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、2人を祝福する。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ1枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子だった。

一方、優三は本当の気持ちを寅子に明かすが、日本は真珠湾を攻撃し、開戦する。

来週予告も放送され、不穏な雰囲気にネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「寅子~!鈍い~!」「逃げ恥パターン?」「その手があったか!はるさんまで」「息ぴったり」「サスペンダーズ古川さんが弁護相談にきたw」「塚地さんのうるうる目線」「戦争…」「着物にベールなんだ可愛い」「優三さ~~~ん!良く言った~~~!」「朝ドラ有数の胸きゅんやないか」「のび太くん並の寝付きの良さ…優三さん!!!そしてついに開戦…優三さんいかないで」「ナレ真珠湾攻撃」「何だよ予告のラスト…」「次回、波乱の予感…」「まさか1週間で太賀退場しないよね…2人の夫婦姿長く見たい」などとコメントが並んだ。

日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした昭和の法曹界が舞台の物語。伊藤はヒロインの猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を演じる。

朝ドラ110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。

石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。