清原果耶(22)中川大志(25)が17日、都内で、映画「碁盤斬り」(白石和彌監督)公開初日舞台あいさつに出席し、主演の草なぎ剛(49)との思い出を語った。
4度目の共演となった清原と中川は「撮影の合間に囲碁を楽しんで、分からないながらにハマって、アプリとかでもやっています」と笑顔。清原は「中川さんが強すぎて、ずっと負け戦でした」と悔しがった。
囲碁シーンが多かったにもかかわらず「ルールがわからないし、先生の指導も断っちゃった」という草なぎについて、中川は「草なぎさんはにこやかにのぞいて、ゆっくり去って行きました」と笑った。
草なぎは「僕が先生の指導を断ったらショボンとしちゃった所、2人が食い付いてくれた。先生も喜んでいて、2人にありがとうと何度も言いました。2人とも賢くて大人ですよ」と褒めちぎった。
さらに、市村正親(75)も「白石監督の作品は血が出たり、グロがあるので、どこで斬られるのかなと怖かったんですが、役衣装を着るとその気になっちゃって。相手は剛君だし、すてきな仕事はないと。役同士としても、市村としても剛君を何とか助けなくてはとダブルミーニングでした」と共演を喜んだ。
同作はある免罪事件によって、娘と引き裂かれた男が、父として、さらに武士としての誇りを懸けた復讐(ふくしゅう)を描く、感動のリベンジエンターテインメント。20年公開の「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した草なぎ、「孤狼の血」で第42回アカデミー賞優秀監督賞受賞し、同作が自身初の時代劇となる白石監督がタッグを組んだ。
國村隼(68)白石監督も出席。



