歌舞伎俳優市川海老蔵(32)とフリーキャスター小林麻央(27)が29日、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で婚約発表会見を行った。
海老蔵と婚約した小林麻央は超豪華な指輪、着物を身に着けていた。
左手薬指に輝いていた婚約指輪は3・3カラットのダイヤモンド。昨年9月のモナコ公演の際に海老蔵が現地で購入し、自身がデザインして特注した。報道陣に初めて披露されたこの指輪について、日本宝石特許鑑定協会代表の工藤直一氏は「価格は約1000万円」と鑑定した上で、「ダイヤモンドは照り返す輝きの強さによって価格が変わりますが、このダイヤの輝きはとてもすばらしい」と話した。
婚約指輪は0・3カラットのダイヤが一般的だが、海老蔵が用意したものは単純計算で11倍に当たる。小林が初めてこの指輪をつけたのは昨年12月24日の結納の場。小林の左手薬指に指輪を通した海老蔵は、その時の感想を「恥ずかしい、照れくさい。でも、忘れられない一瞬だった」と振り返った。
また、小林が身にまとっていた四季の花がちりばめられたピンクを基調にした振り袖は、友禅作家の樋熊哲也氏が手掛けた「辻が花」の総絞りで婚約に際して新潟の呉服店で仕立てた。別の呉服店関係者によると、「価格は約230万円程度では。帯は別で50万円程度ではないか」とのこと。ちなみに振り袖を仕立てる一般的な相場は、100万円程度だという。
小林は、この日ブログで「母と同級生で着物屋のお友達とだんな様が、結納の日のために作って下さった振り袖を着ました。ピンクと紫の色合いがとても気に入っています。思い出とともに大切にしたいです」と喜びをつづった。
[2010年1月30日9時49分
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