女優仲間由紀恵(30)が26日、沖縄・読谷村で、サンゴ礁再生活動のための寄付贈呈式に出席した。KDDIの「エコ担当最高責任者ECO」を務め、同社の携帯電話auのキャンペーンで集まった約570万円を、サンゴの再生活動を推進するNPO法人アクアプラネットの金城浩二常務理事に手渡した。

 同村から車で30分の浦添市出身の仲間にとって、地元の海には深い思い入れがある。「15歳で東京に出てくるまで、学校が終わって友達と洋服のまま飛び込んで遊んでました。ただ、金城さんから海中の現状を知りました。みんなの気持ちが沖縄のサンゴに向くようにしていけたら」。

 寄付金は、同村に新設された「auのサンゴの池」でサンゴの苗の育成などに使われる。約1万株を植える予定で、早ければ1年後には産卵する。映画「てぃだかんかん」の原作者でもある金城氏は、同作品に主演し、長期休養中の岡村隆史(40)について「疲れもあるんじゃないかな。祈るしかないね」とエールを送った。

 [2010年8月27日10時58分

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