落語協会(柳家小三治会長)の「復興支援寄席」が11日午前、東京・上野の鈴本演芸場で行われた。被災者に義援金を寄付する目的で開催され、小三治、林家木久扇、古今亭志ん輔、林家正蔵が出演。午前9時半から行われた演芸場前での募金活動には橘家円蔵、柳家喬太郎、林家たい平ら約100人の落語家が「がんばろう日本!」のたすきをかけて参加した。約100人の参加に小三治は「こいつら本当はいいやつなんだと思った。信用度は上がった」と話した。

 15日に鈴本演芸場で行うほか、新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場でも開催する。