7月16日の69歳誕生日に6代目桂文枝を襲名する落語家桂三枝(68)が11日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。吉本興業・吉野伊佐男会長(70)や弟弟子の桂きん枝(61)らとともに来社し、「文枝は代々続いた大きな名跡。プレッシャーはあるが、6代文枝として創作落語をこれまでと変わらずやっていきたい」と話した。

 「文枝」「三枝」の使い分けも考えたが「前の名を残すのはややこしい。東京の師匠から手紙をもらって『文枝』でやることにしました」。

 大阪・なんばグランド花月の襲名披露公演には三遊亭円歌、桂歌丸も出演し、全国100カ所以上、海外でも公演を行う予定。日刊スポーツ新聞社・川田員之会長と「日刊スポーツにいらっしゃ~い」のポーズをとった三枝は「文枝を認知していただくには時間がかかる。出来るだけ全国を回りたい」。