モデルで女優の山川紗弥(25)が30日、東京・築地の日刊スポーツに来社した。アクションRPG「アラド戦記」のイメージキャラクターとして、女鬼剣士の黒いコスプレ姿で編集局フロアに登場。いきなりレース部の競馬担当、鈴木良一記者(40)を模型の刀で切りながら、「でも、性格は真逆でドM」と笑わせた。今日31日に放送開始のテレビCMにも出演。全国のコスプレファンの注目を集めそうで、「ラインが見えるところとか、かなり気に入ってます。でも普段は清純派なんです」と照れ笑いした。