5月29日に老衰のため100歳で死去した映画監督で脚本家の新藤兼人さんの通夜が2日、東京都港区の増上寺光摂殿で行われた。

 

 井浦新(37)は2日、都内で主演映画「11・25

 自決の日

 三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督)の初日舞台あいさつを行った。正式出品したカンヌ映画祭から帰国したばかり。「女性が泣きながら(新藤)監督に駆け寄って素晴らしかったと言っていたのが印象的」。若松監督は新藤監督について「僕はあの人のマネしてるようなもの。ああいう人はただ1人」と敬意を表した。