ノア秋山「いぶし銀トーナメント」を提唱
ノアのGHC王者・秋山準(36)が6日、「いぶし銀トーナメント」(仮称)と題し、40歳前後の選手を中心とした次期挑戦者決定戦を提唱した。5日の武道館大会で鈴木みのる(37=パンクラス)との計213発のビンタ合戦を制したV1王者は一夜明けて会見に臨んだ。王座奪取後からノア新四天王以外のヘビー級戦士の奮起を促す発言を続けてきたが「自分がヘビー級選手に『しっかりしろ』と言っても反応が少ない。おっさんもまだまだできる−というところを見せてほしい。平均年齢35歳のトーナメントで優勝者とタイトル戦をやるのがいい」と会社側に直訴する方針を示した。
秋山が推薦した出場選手は斎藤彰俊、佐野巧真、川畑輝鎮、泉田純至、本田多聞、志賀賢太郎の6人。現タイトル保持者や歴代GHC王者を除外し、タイトルに縁がないメンバーをリストアップした。年齢未公表の斎藤を除く5人の平均年齢は38・8歳。秋山は「斎藤さんはアピールしてきた。ちゃんとやっている選手もいるが、やっていないと思う選手もいるから」と地味なイメージから「中年の星」への変身を要求。いぶし銀トーナメント実現に向け、三沢社長ら会社側の英断を期待していた。
[2006/3/7/09:58 紙面から]
写真=秋山は、平均年齢35歳のヘビー級戦士による次期挑戦者決定トーナメントの開催を提唱
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