日本テレビと日刊現代が和解
貴乃花親方に高額な出演料を払ったとの虚偽の報道で名誉を傷つけられたとして、日本テレビが日刊紙「日刊ゲンダイ」の発行元の日刊現代に1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟は、23日、日刊現代が和解金を支払うことなどを条件に東京地裁(滝沢泉裁判長)で和解が成立した。
和解条項で日刊現代は<1>日本テレビに和解金を支払う<2>日刊ゲンダイに謝罪広告を掲載するとしている。
訴えによると、昨年6月17日付の日刊ゲンダイは「日テレから貴乃花親方に出演ギャラ1000万円が支払われていた」との見出しの記事で、昨年6月13日の日本テレビの報道番組に貴乃花親方が出演した際、1000万円が支払われたとし「金で買った視聴率という言い方がピッタリだ」などと報じた。
日本テレビは「主張がほぼ全面的に認められたので和解に合意した」としている。
[2006/1/23/19:19]
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