フィリピン中部の南レイテ州(レイテ島)沖で15日、キリスト教の祭りで海上をパレードしていたフェリーが転覆、地元警察によると、子供14人を含む計16人が死亡、6人が行方不明となった。
沖合約200メートル付近をパレード中、何らかの理由で大勢が片側に集まったためフェリーのバランスが崩れた。通常は乗客約60人とヤシの実の荷袋200個を運ぶ貨客フェリーとして使われているが、所有者がヤシの実の代わりに人を乗せられると判断、事故当時は約200人が乗っていた。
[2006/1/16/14:32]