<W杯アジア最終予選:日本2−1イラン>◇B組◇17日◇横浜国際
日本がイランを破ってB組首位でW杯アジア最終予選を通過した。
序盤から攻勢に出て、前半28分、玉田の左サイドからのグラウンダーのクロスを飛び込んだ大黒がスルー、ノーマークで詰めていた加地が右足で流し込んで先制。後半31分には左CKに大黒が頭で合わせて押し込んでリードを広げた。
3分後の同34分に中沢がペナルティーエリア内でダエイを倒しPKを与え1点を奪われたが、終盤に運動量豊富で守備に強い今野、FW玉田に替えてMF阿部を投入と守備を固め逃げ切った。
ジーコ監督は「最後まで勝つんだという気持ちが試合を素晴らしいものにした。そしてイランに(敵地で負けた)借りを返した。選手に賛辞を送りたい」と話した。
これで日本は最終予選を5勝1敗、勝ち点15でB組首位でW杯ドイツ大会に進むことになった。イランは4勝1分け1敗で勝ち点13で2位通過。
[2005/8/17/22:57]
写真=イランを破りサポーターの声援に応えるジーコ監督(左)と日本代表の選手たち(共同)
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