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2003年11月30日付紙面から
一発退場GK榎本、悔し涙…
前半15分に一発退場となった横浜のGK榎本哲は試合後のセレモニーの間、泣き崩れたままだった。「もっと楽な展開になったはず。僕がピッチにいてはいけないんじゃないかと思った」といった。前代未聞の行動だった。パントキックを跳び上がって妨害したグラウの反則に過剰反応し、FKも蹴らずにグラウを追いかけて突き飛ばし、退場処分に。正GK榎本達の負傷でゴールを守ってきた20歳は「頭が真っ白になって…」と恥ずかしそうに振り返り「2度とやらないように、プロらしくフェアプレーでいきたい」と誓っていた。
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