鹿島復帰を希望しているメッシーナFW柳沢敦(28)の移籍交渉が、2月初旬に再開されることになった。メッシーナの代理人を務めるオベルト・ペトリッカ氏が28日、鹿島との直接交渉を終えてイタリアへ出発。半年間のレンタル移籍など鹿島側が提示した条件を持ち帰り、ムッティ監督ら現場の意向を含めて再検討することになった。同国リーグの移籍市場が今月末で閉鎖されるため、ペトリッカ氏は「クラブは降格を避けるため戦力補強に集中しなければならない。2月に入ってから具体的な話を進める」と見通しを語った。
[2006/1/29/09:36 紙面から]