2日間の予選が早くも終了し、9~11Rで準優勝戦が行われる。

11Rは予選1位通過を果たした大神康司が1号艇。出足関係が仕上がっており、しっかり逃げ切り、優勝戦1号艇をものにする。9、10Rもそれぞれ1号艇の中岡正彦、宮武英司が主役を務める。