リーチの力抜けている/ラジオN杯2歳S
<村田庸三の西の陣:ラジオNIKKEI杯2歳S>
21頭が登録していたが結局、レースは11頭立てとなった。過去10年で出走頭数が11頭以下だったのは、98年、04年、06年の3回ある。それぞれの勝ち馬はアドマイヤベガ、ヴァーミリアン、フサイチホウオー。名前を見るとなるほどなとうなずく。力の差が歴然としていて、ライバルたちがチャンスを求めて他のレースへ回っていったのだろう。今回も同じ。それほどリーチザクラウンの力が抜きん出ている。
初戦の新馬戦こそ道中の位置取りの差で2着に敗れたものの、直線で仕掛けられてから鋭く伸びた脚には素質の一端が十分に見て取れた。この時の3着馬が阪神JFを楽勝したブエナビスタだ。レベルの高さを十分に示したレース結果であり、事実、次の未勝利戦はスピードの違いで3角で先頭に立つと後はまったく危なげのない走り。直線で軽く仕掛けられただけで2着馬タマモユニヴァースに大差。2秒1の差をつけて圧勝した。続く千両賞も直線で軽く気合をつけられるとグンと伸び2着馬に3馬身差のワンサイドゲーム。性能の違いを見せつけた。この中間も好気配を保っており死角は見当たらない。3連勝でのタイトル奪取は濃厚だろう。馬単(3)=(6)、(3)=(5)、(3)(1)、(3)(4)、(3)(7)、(3)(9)。
[2008年12月27日8時2分 紙面から]
関連ニュース
キーワード:
- リーチザクラウン
PR
- ジャーニー有馬、ファルケは阪神Cへ [25日09:17]
- キッツ気合乗った、盾再現も/ジャパンC [25日08:44]
- ブルースリ逆転候補に上昇/ジャパンC
[25日08:40] - スピード抜群アルティマの逆襲/京阪杯 [25日08:30]
- 女王スプマンテの香港C参戦決まる [25日08:29]
- ギリギリ準決の上田浩しぶとさ発揮/競輪
[25日09:15] - 伊藤勝太、13連勝へ気負いなし/競輪
[25日09:15] - 中野彰人先行勝負で2着に粘る/競輪
[25日09:14]
- キングリー馬体が徐々に回復/ジャパンC [24日17:14]

ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは