8日に放送されたサッカーW杯ロシア大会のアジア2次予選「日本対シリア」(午後9時45分~23時59分)の視聴率が9日、16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。
瞬間最高視聴率は午後11時36分と同11時47分の19・5%だった。
日本は本田圭佑、岡崎慎司、宇佐美貴史の得点で、3-0で快勝。勝ち点3を加えて、勝ち点が10点となりE組の首位に立った。
8日に放送されたサッカーW杯ロシア大会のアジア2次予選「日本対シリア」(午後9時45分~23時59分)の視聴率が9日、16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。
瞬間最高視聴率は午後11時36分と同11時47分の19・5%だった。
日本は本田圭佑、岡崎慎司、宇佐美貴史の得点で、3-0で快勝。勝ち点3を加えて、勝ち点が10点となりE組の首位に立った。
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