アジア・サッカー連盟(AFC)は21日、U-19(19歳以下)アジア選手権(10月31日~11月14日、サウジアラビア)の組み合わせ抽選会を4月6日にダンマン(サウジアラビア)で行う、と発表した。
大会には開催国のサウジアラビアなど16チームが出場。4チームずつ4組に分かれて1次リーグを行い、各組上位2チームずつが準々決勝へ進出し、準決勝に勝ち残った上位4チームが来年エジプトで開催されるU-20W杯の出場権を獲得する。
前回大会決勝で北朝鮮に敗れ2位に終わった日本は、第2シードとなった。
アジア・サッカー連盟(AFC)は21日、U-19(19歳以下)アジア選手権(10月31日~11月14日、サウジアラビア)の組み合わせ抽選会を4月6日にダンマン(サウジアラビア)で行う、と発表した。
大会には開催国のサウジアラビアなど16チームが出場。4チームずつ4組に分かれて1次リーグを行い、各組上位2チームずつが準々決勝へ進出し、準決勝に勝ち残った上位4チームが来年エジプトで開催されるU-20W杯の出場権を獲得する。
前回大会決勝で北朝鮮に敗れ2位に終わった日本は、第2シードとなった。
【日本サッカー協会】影山雅永技術委員、パリ五輪の大岩ジャパンのノルマ設定に「議論したい」
【日本代表】6月6日のW杯アジア2次予選ミャンマー戦は日本テレビ系での生中継に決定
【日本代表】森保監督とU23大岩監督が同時視察 パリ世代の米国遠征OA合流のメドは?
【日本代表】森保一監督がU―23日本代表への協力姿勢を再度強調、川崎F―札幌戦を視察
【U23日本代表】6月に米国と2試合、パリ五輪前最後の海外遠征で久保建英やOA組の合流も?