国際サッカー連盟(FIFA)は6日、最新の世界ランキングを発表、日本は前回から1つ順位を落とし、35位だった。W杯アジア最終予選で対戦するオーストラリアは38位、ウズベキスタンは55位、バーレーンは67位、カタールは71位となった。

 上位5チームは欧州勢が占め、スペイン、ドイツ、イタリア、オランダ、クロアチアの順となっている。