アジア杯準々決勝で敗退した日本代表の一部海外組が26日、所属クラブに合流するため欧州に向かった。

 MF清武弘嗣(25=ハノーバー)とDF吉田麻也(26=サウサンプトン)は羽田空港から、清武がドイツ、吉田が英国へとそれぞれ飛び立った。