W杯アジア最終予選に向け日本代表が25日、埼玉県内で海外組12人のみの合宿をスタート。アルベルト・ザッケローニ監督(59)が合宿初日にいきなり「全工程非公開」の禁を解いた。24日の代表発表の時点では、6月12日のW杯最終予選オーストラリア戦が終わるまで、練習は試合翌日のクールダウンの日においても「冒頭15分以外は非公開」とされていた。指揮官自身も「情報戦で相手を有利にさせることはしたくない」と話していた。ただ、この日はフィジカルトレーニングの意図も含むミニゲーム中心で、戦術的なメニューがなかったこともあり「オール公開」。日本代表関係者も「今日は(非公開の)カーテンを開けました」と話していた。

