サッカーのJ2熊本は17日、熊本市にある本拠地うまかな・よかなスタジアムでのホームゲームを7月3日のC大阪戦から再開すると発表した。
4月中旬の熊本地震後は主催試合を県外で代替開催しており、本拠地での試合は4月9日の山口戦以来で、約3カ月ぶりとなる。
スタジアムを管理する熊本県が7月2日からの一部使用再開を決めた。安全が確認されたのはフィールドと、3万2000人収容の観客席のうちメインスタンドの9800席だけ。池谷友良社長は「まだまだだけど、ここまで来た」と喜び「使える範囲で、全国に感謝や元気を発信できるように考えたい」と話した。
県によると、スタジアム全体の安全点検は7月末に終了予定。その後、被災箇所を修復するため、全面使用の再開時期は未定という。




