日本協会の犬飼基昭会長は21日、Jリーグ新チェアマンに決定した鹿島社長の大東氏がシーズン秋春制に否定的な見解を示したことに対し「直接聞いていないので何とも言えない。今後、そうしたことも含めて話をしていくことになるのかなと思っている」と慎重に言った。

 秋春制を採用する欧州などとカレンダーを合わせる必要性を訴えてきた犬飼会長も、25日の評議委員会での改選を控えている。犬飼会長の2期目体制が正式に決まっていないだけに、大東新チェアマンとの会談については含みを残す発言にとどめた。